母子家庭の方でも公的な貸付によってお金を借りることができます

母子家庭の方でもお金を借りることはできます。ただし、どこに借りるのかによってその後の生活に影響が出てきますので、可能な限り金利の安い所でお金を借りることをおすすめします。

 

まず最初に紹介したいのは、母子・寡婦福祉資金貸付金という制度です。これはシングルマザーの方を対象にした公的な貸付金で、保証人さえいれば金利は何とゼロで借りることができます。

 

ただし、公的な貸付金なので審査があることと、仮に審査が通ったとしても実際にお金を借りることができるようになるまでに1~2ヶ月はかかってしまうというのがネックです。返済しやすい分、借りるハードルが高めなのがこの母子・寡婦福祉資金貸付金ですね。

 

なお、保証人の有無によって金利が発生し、その場合は1%程度になるので注意をするようにしてください。とは言え、金融機関で借りるよりは圧倒的な低金利であることは間違いありませんけどね。

 

それでは、急にお金が必要になったというシングルマザーの方や、母子寡婦福祉資金貸付金の審査に通らなかった方はどうでしょうか。これはもう、民間の消費者金融に頼るしかありませんね。金利が高いのがネックですが、それでも貸与が決まればすぐにでもお金を貸してくれます。

 

もっとも、保証人という壁が存在していることは事実です。近所に親や親戚がいたり、保証人をも快諾してくれる友人でも入れば話は変わるのですが、これを見つけられない場合は審査のハードルも上がってしまうことでしょう。

 

女手一つで子供を育てるというのは非常に大変な作業だと思いますので、可能であれば公的な母子寡婦福祉資金貸付金に頼るようにし、それでも間に合わない時は民間の消費者金融に頼るようにしましょう。